約、平成30年6月の始め。

 

 

 

 

私は、何を悩んでいた。のだろう。

 

軽い振動で、心の底から、傷つけ続ける。

時に、私は、引きこもって行く。

 

 

あの世界には、何が、ある。と思う?

 

私には、途轍も、無く。

どうしようも、無く。

 

素敵で、輝いていて。

脆く、今に、消えてしまいそうで。

 

触れてしまった頃には、

あたかたも、無く、消えて、しまった。

 

最初っから、分かっていた。日々を。

もっと、大切に、出来ていた。なら……