2018-12-15 悪魔の選択。 日記 私は、選択を、偽善の為に、失敗する。 その失敗は、滞りもない。如何しようも無い。ジレンマだった。 左を進んでも、右を進んでも、大切に思う。存在は、消える。 そして、自分は、何年も、考え続けていた。 今思えば、好かれたい。と思う程に、他人を嫌って生きていた。 その内、疑心暗鬼と険悪感に、囚われて、私は、人を嫌った。 楽しい。とい感覚も、次第に、失い。 存在が、消えるように、私の心は、薄れていく。